2)右上にある[名前][Eメール]を記入し、[サービス規約 そして プライバシーポリシー 了承する]にチェックを付けて[すぐにユーザー登録する!]をクリックします。
3)確認のメールが届きます。メール内のリンクをクリックすれば、Nozbeが使えるようになります。
4)右上の[設定]をクリックし、[JottやTwitter、その他のサードパーティーのサービス]をクリックします。[あなたのTwitterユーザー名]にTwitterアカウントを入力し、[変更を保存する]をクリックします。
5)左メニュー[プロジェクト]の右にある[新規]をクリックします。作成するリストの名前を入力して[プロジェクト作成]をクリックします。
6)[新規行動]をクリックします。テキストボックスに行動やリストの項目を入れて[保存]をクリックします。この方法では、項目を1つずつ追加できます。
7)上記テキストボックスの右にある[オプション]をクリック。[一度に他の行動を追加 »]をクリックするとテキストボックスが広がり、一度に複数の項目が追加できます。[保存]をクリックすれば登録が完了します。
テキストエディターやEvernoteで作成したリストを、下図のようにテキストボックスに貼り付けることで、素早く多くの項目を登録できます。
(追記) 項目を追加する際に、文字列をリンクにしたい場合は、
"サイト名":http://〜 文字列
の書式で記入します。
"Nozbeホームページ":http://nozbe.com/ (出所)
と書けば、「Nozbeホームページ(出所)」と表示され、「Nozbeホームページ」部分がリンクになります。URLの最後と(出所)の前に「半角スペース」を入れてください。それ以外はすべてスペースなしで記述します。
紙に印刷して配布するケースを考慮すると、
"http://nozbe.com/":http://nozbe.com Nozbeホームページ
とす記述するのがいいと思います。この場合は、
http://nozbe.com Nozbeホームページ
と表示されます。
作成したリストの最下部に、出所や出典などを明らかにする目的で、上記の記述を追加されることをおすすめします。
8)行動やリストの項目を追加し終えたら、プロジェクト名の右にある[情報]をクリックします。
9)「一般公開する」をクリックすれば、公開用のページが表示されます。
10)[Tweet]ボタンをクリックすると、「リスト名」「#publicnozbe」「短縮URL」が入ったツイート画面が表示されます。
11)[f いいね]ボタンをクリックすると、Facebookの「いいね」が付けられます。
12)[CLIP]ボタンをクリックすると、リストをEvernoteに保存できます。
13)[プリント]をクリックすると、リストを紙に印刷できます。
14)完了した項目にはチェックを付けます。背景の色が変わり、リストの最後部に移動します。
1
5)リストの最後部にある[プロジェクトを初期化する]をクリックすると、すべてのチェックがはずれ、再度利用できるようになります。
以上が、本日公開されたバージョンの使い方です。現在も、CEOのマイケルによる機能の追加や改良が続いています。変更があった際には、すぐに掲載します。
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